●延命妄執で原発停止

尖閣以来、朝から晩まで無能の限りを尽くして、現在の異常事態を招いた馬鹿に英断などできるはずがない。「原発だめよ」という殺し文句を、このタイミングで使った恥知らずな大博打。ちなみに細野最中補佐官のコメントを日本語に翻訳すると「首相は4月の初めあたりから延命対策を非常に意識していた。難しい判断だったが、やはり国民の生活を蔑ろにするしかない、と突然思いついたいつも通りの一方的記者会見風・実は宣言だった」